三菱自動車 ギャランGTO

三菱ギャランGTO

GALANTgto003.jpgGALANTgto001.jpg

ギャランGTO(-ジーティオー、Galant GTO)は、三菱自動車工業が
製造・販売していた2ドアクーペ。

コルトギャランとは別に1から新しく設計されたスポーツクーペで
ある。またトランクリッド後端の跳ね上がったデザインからダック
テールと呼ばれ、当時の米国製「マッスルカー」のトレンドが、
小型車のサイズに巧みに反映された精悍なスタイリングを誇って
いた。

1970年デビュー当初のグレードは以下の通り。

・MT 100馬力 (4速)
・MU ツインキャブ装着 110馬力(4速)
・MR DOHC・125馬力(MR専用5速)
1972年2月マイナーチェンジ

・XT 105馬力 (4速)
・XU 115馬力 (4速)
・X-AUTOMATIC
1973年モデルチェンジ 新型アストロンエンジンに移行(1700を除く)

・1700SL 105馬力 (4速)
・2000SL 115馬力 (4速/5速)
・2000SL-AUTOMATIC 
・2000GS 125馬力 (5速)
・2000GS-R 125馬力 (5速)
1975年マイナーチェンジ アストロン80エンジンに変更(1700を除く)

1975年10月 昭和51年排出ガス規制適合

・1700SL-5 97馬力
・2000SL-5 105馬力
1976年2月ツインキャブを装備し、昭和51年排出ガス規制に適合した
GS-Rが復活 115馬力

製造期間 1970年-1977年
ボディタイプ 2ドアクーペ
エンジン サターン/アストロン/アストロン80
トランスミッション 4MT/5MT/AT
駆動方式 FR
全長 4125mm
全幅 1580mm
全高 1310mm
ホイールベース 2420mm
車両重量 980kg
乗車定員 5名

出典:Wikipedia
posted by 三菱自動車 旧車・Q車 ファン at 14:38 | Comment(32) | TrackBack(4) | ギャランGTO

三菱自動車 2代目パジェロ

三菱パジェロ

PAJERO006.jpgPAJERO005.jpg

1991年1月22日に初のフルモデルチェンジを受け、2代目が登場。

初代L系が引き続き好調に販売されていることを受け、三菱自工と
しては異例の長さの構想期間や車両テストにより、車両構造の洗練
が一層進んだ事が評価を高める一因ともなっている。ただし2代目
発売が遅れた背景には、初代発売当初の月間登録台数が数百台と
低調のまま推移し、2代目の開発予算確保が困難であったという
事情もある。

また当時RVとしては初の国内新車月間販売台数1位獲得という快挙
を成し遂げている。

走行中でも駆動方式が変更可能で、センタービスカスを持つ
スーパーセレクト4WDが搭載された。フロントおよびサイドドアに
非常に大型なインパクトビームを内装し、外板に高張力鋼版を
多用したことにより、先代に比べ重量および頑丈さが増した。

初代のイメージリーダーのキャンバストップを引き継ぐかたちで、
後部が幌で、リアデフロック・16インチブレーキ・18インチ
ホイール車種専用タイヤ・極低速ギア比デフ・ロールゲージなど
が標準搭載されるJトップが設定された。

搭載エンジンは初代から若干変更を加えた6G72型V6 3000cc
(155馬力)と、給排気をリファインし若干パワーアップした
4D56型 2500ccディーゼル(105馬力)。

フロントはダブルウィッシュボーン+トーションバー・リアは
ダンパーを前方向にプログレッシブに配置した3リンクコイルを
踏襲。競合他車のダンパーの横方向のオフセットマウントや
4リンクリジッドサスと比較し、瞬間的な静止状態での
トラクション重視という跳ね馬的なスポーティさを目指した。

ボディは基本的に3種類(ショート・ミッドルーフ・ボディ後端が
ハイルーフ化されたキックアップルーフ)が用意され、それらに
オーバーフェンダー有無、エンジン4種類、装備の差別化、商用車
までを含めると(建設省仕様などの準特装車は除いて)、時期に
よっては最大で1車種でありながら30数種類ものグレードが
ディーラーで購入可能だった。

特別限定車として、パリ〜ダカール総合優勝記念車やNo.1
スペシャル(月間販売台数1位記念)などが登場した。

1993年7月19日、ビッグマイナーチェンジで、V6 3500ccの6G74
(230馬力)と直4 2800ccインタークーラーターボディーゼルの
4M40(125馬力)が追加された。

ボディこそほぼ変わらないものの、高出力化に合わせミッション
容量の大型化(MT・ATとも)エンジンマウントの見直し、それら
に伴いラダーフレームにも各所に変更が施された。前期型に比べ、
1インチ近くボディリフトされ、16インチブレーキやマルチモード
エアバック&ABSなども装備され、外観こそほぼ同じであるが、
走りや機能、安全面で大きな改良がなされた。4ナンバー車は
エステートバンのみへ、従来の2500ディーゼルはメタルトップの
廉価版の5MTのみへ。

1994年、V6・3500の設定車種拡大。メタルトップ2500ディーゼルに
ATが復活。

1995年、ミッドルーフに5人乗りのGシリーズ追加。

1996年5月に4G64型直4 2400ccガソリンエンジンを搭載しレカロ
シート・専用カラーなどを奢った「ルーキー」が追加された。
特別限定車として、2800ATのJトップ特装のGAGA、エクステリアを
すべて同色化したホワイトパジェロ、主要装備を高級化したリミ
テッドエディション、内外装色に統一感を出したブルームーン
などが登場。2800ディーゼルは電子制御化で140PSにパワーアップ。
また MMCS(カーナビゲーション)をメーカーオプションで設定。 

1997年にビッグマイナーチェンジで3500ccGDIエンジン(245馬力)
が搭載されるようになった。一方、発売開始以来存在していた
バン(貨物車)は消滅した。

合わせてエクステリアにも大きな変更が与えられた。ボディ見切
りの向上を図るべくブリスターフェンダーを採用。また、
いわゆる「カンガルーバー」による衝突危険度増大の批判的世論
を受け、ABS樹脂製のガードや樹脂部分を大型化したバンパーを
採用した。さらにグリルデザインなどのエクステリアパーツの
大幅な変更も同時に行った。しかし、デザイン的に後付け感は
ぬぐえず、鋼板の意匠変更を含む自動車製造上かなり大きな
(モデルチェンジに相当する)投資を行ったが、翳りの見えて
きたパジェロ人気を回復するには至らなかった。

また従来のボディも廉価版として2代目生産終了まで生産されて
いた。(Gシリーズ、キックアップルーフ、Jトップ)

同年秋、ダカール・ラリーのレギュレーション改正にあわせ、
6G74型エンジンをベースに可変バルブ機構"MIVEC"とし、四輪独立
懸架サスペンション"ARMIE"を採用したパリダカ用ホモロゲーション
取得モデルパジェロエボリューションが限定販売された。

エクステリアは、長大化したサスアーム・ストロークに対応する
ため、ブリスターフェンダーにさらにオーバーフェンダーを付け、
フロントおよびリアバンパーなど各所のパーツも大型化された。
さらに、ボンネットはアルミ化され、専用エンジンなども含め、
販売価格では到底採算が合わない車ともいわれている。

この2代目パジェロは、国内販売終了後も、主にEU輸出用として
2002年まで国内生産されていた。

現代自動車ではギャロッパーの後継車種として、2代目パジェロの
プラットフォームを用いたモデル『テラカン』が登場した。
そのほかにも現代自動車の子会社となった起亜自動車でも同じ
プラットフォームを用いたSUV『ソレント』が登場している。

出典:Wikipedia
posted by 三菱自動車 旧車・Q車 ファン at 18:41 | Comment(1) | TrackBack(0) | パジェロ

三菱自動車 初代パジェロ

三菱パジェロ

PAJERO003.jpgPAJERO004.jpg

1982年5月7日にクロスカントリーモデルとして発表・発売された。

4D55型・2300cc・ディーゼルターボ(グロス95馬力)、4D55型
ディーゼル(グロス75馬力)、G63B型・2000cc・ガソリン
(グロス110馬力)搭載の4ナンバー車(小型貨物車)のみの設定
だった。ボディタイプはメタルトップ及びキャンバストップ。

1983年、5ナンバーの乗用モデル(メタルトップワゴン)が追加。
4D55型ディーゼルターボ及び、G63B型ガソリンターボ(グロス
145馬力)が搭載された。またこの車で、今ではパジェロと一致
して語られるパリダカールラリーの市販車無改造部門への挑戦
および部門優勝が始まる。
(翌年以降の改造車部門では4G63Tを縦積みした車両が使用され、
プロトタイプの登場までは、ほぼ市販車両の強化版で参戦し、
実績を上げる)

1984年、ホイールベースとボディの延長と共にハイルーフ化され
た4ドアが登場。5ナンバーのエステートワゴンと4ナンバーの
エステートバンが用意される。

エステートワゴンは3列シートの7人乗りで、1BOXワゴンのようにも
使える多目的車となった。

1985年、エステートワゴン2300ディーゼルXLにAT車追加。

1986年、4ドアのミッドルーフが登場。ディーゼルエンジンが4D56
型・2500ccへと変更。

1987年、V型6気筒の6G72型・3000cc・ガソリンエンジン(ネット
150馬力)に3リンクコイルリジット搭載車が登場し、RVの乗用的
高級化路線の先駆けになる。

現在のパジェロにつながる高級グレード「エクシード」をミッド
ルーフ車に追加。

1988年、ディーゼルターボ車はインタークーラー装着で94PSに
パワーアップ。

1989年、オーバーフェンダーとワイドタイヤを装着したワイド
シリーズ設定。ガソリン車はすべてV6・3000に統一。キャンバス
トップ・V6 3000スーパースポーツは歴代で唯一の1ナンバー登録
の普通貨物車である。
GLグレードは装備のグレードアップでJXになる。

モータースポーツに関連した特別限定車は、1986年にロスマンズ
スペシャル(パジェロが優勝したファラオラリーのスポンサー)、
1987年にキャメルトロフィー国内選考会で使われた車両の
レプリカとなるキャメルスペシャルがあった。

韓国の現代自動車のグループ企業である現代精工(現ヒュンダイ
モービス)で「ギャロッパー」としてライセンス生産されていた。
その後ギャロッパーはモデルチェンジを受け、『ギャロッパー
II 』となり、『ギャロッパーイノベーション』という、パジェロ
エボリューションを意識したモデルも登場した。

また時代を反映してか、特装車も数多く存在し、給排気をルーフ
上で行い、自動タイヤ空気圧調整やハブ類の機密性を極限まで
高めたアドベンチャー仕様(ジャッキーチェンが保有)や、
ポップアップルーフによるキャンパー、機械式ウィンチを前後に
装着した電気保安用車両、変わったところでは、浮子をボディに
装着し、ハブリダクションによりスクリューを回す災害時の水陸
両用車両、機械式ウィンチで作動するプラウやタイヤの代わりに
無限軌道を装着した除雪車なども存在した。

1990年、ワイドシリーズのディーゼル車とエステートバンにAT車
追加。他に、本皮内装で特装するなどで車両本体価格が当時
500万円近くに設定された最上級グレードSUPER EXEEDも設定された。

出典:Wikipedia
posted by 三菱自動車 旧車・Q車 ファン at 12:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | パジェロ

三菱自動車 「エコプロダクツ」出展

三菱自動車、東京ビッグサイトでの「エコプロダクツ」出展概要を発表。電気自動車『i MiEV』や、開発中のクリーンディーゼルエンジンのモックアップなどを展示すると発表。植物由来樹脂技術「グリーンプラスチック」の応用例として、ブースのカーペットの一部に「PLA(ポリ乳酸)繊維フロアマット」と同素材を使用する。「エコカー乗車体験」にもi MiEVで参加。
posted by 三菱自動車 旧車・Q車 ファン at 12:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 三菱自動車トピックス

三菱自動車の新型車開発

三菱自動車、新型車開発で基幹部品メーカーの選定時期を約6カ月前倒し。現状は基幹となるエンジンや変速機部品、足回り部品などの決定時期は、設計図面が固まる1年半程度前だが、約2年前に変更し、設計の初期段階から部品メーカーに参画してもらい、共同でコスト減や品質向上を進める。
posted by 三菱自動車 旧車・Q車 ファン at 12:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 三菱自動車トピックス

三菱自動車など三菱グループ、インドネシア事業に出資

三菱自動車など三菱グループ、インドネシア事業に新たな出資。事業拡大へ。P.T.KRAMA YUDHA(KY)、三菱商事(MC)、三菱自動車(MMC)、三菱ふそうが、インドネシアでの販売会社P.T.KRAMA YUDHA TIGA BERLIAN MOTORS(KTB)と現地生産車両の部品製造会社であるP.T.MITSUBISHI KRAMA YUDHA MOTORS AND MANUFACTURING(MKM)の新たな資本構成について合意したと発表。三菱ふそうはKTB、MKMにそれぞれ新たに出資し、MMCは保有するMKMの株式を三菱ふそうに譲渡すると共にKTBの一部の株式を取得したことで、KTBの出資構成は MC AUTOMOBILE HOLDING ASIA B.V(三菱商事の100%子会社) 40%、KY 40%、三菱ふそう 18%、MMC 2%となり、MKMの出資構成はMC 32.28%、三菱ふそう 32.28%、KTB 17.22%、KY 18.22%となった。
posted by 三菱自動車 旧車・Q車 ファン at 12:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 三菱自動車トピックス

マレーシア紙主催カー オブ ザ イヤー、三菱ランサーGTが大賞

マレーシア紙などが主催するカー オブ ザ イヤー、三菱ランサーGTが大賞。三菱自動車は13部門のうち、総合部門とファミリーカー部門で「ランサーGT」、大型MPV部門で「グランディス」、ピックアップ車部門で「トリトン」と4部門で受賞。

日系メーカーは、エントリー部門で「スズキ スイフト」、高級車部門で「レクサス GS300」、リムジン部門で「レクサス LS460L」、スポーツ車部門で「スイフト・スポーツ」、中型MPV部門で「トヨタ アバンザ1500cc」、SUV部門で「ホンダ CRV」がそれぞれ受賞。
posted by 三菱自動車 旧車・Q車 ファン at 12:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 三菱自動車トピックス

三菱自動車 初代パジェロ

三菱パジェロ

PAJERO001.jpgPAJERO002.jpg

名前の由来は南米に棲む山猫のパジェロ(またはパンパスキャット、
コロコロ)から。

ダカール・ラリー(通称パリダカ)に毎年参戦し優勝などの好成績を
残していることから世界中に知られている上に同車のファンが多く、
また三菱自動車工業の国内におけるフラグシップモデルとして位置
づけられている。

全車種が岐阜県加茂郡坂祝町にある三菱自動車の子会社のパジェロ
製造で製造されている。ちなみに、人口が10,000人に満たない同町
の税収の大半がパジェロ製造からのものが占めるほどである。

また、三菱自動車工業の提携先である韓国のヒュンダイ(現代自動車
及び現代精工(現・ヒュンダイモービス))では、『ギャロッパー』
と言う名称で初代パジェロのライセンス生産を行った。
なお、このギャロッパーは途中で大幅なデザイン変更を受け、
『ギャロッパーII』になる。『ギャロッパーイノベーション』という、
パジェロエボリューションを意識したモデルも登場した事がある。

出典:Wikipedia
posted by 三菱自動車 旧車・Q車 ファン at 10:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | パジェロ

米デトロイトショー向けコンセプトカー発表、S-AWCやTwin Clutch SST

三菱自動車、来年1月13日からの米デトロイトショー向けコンセプトカー発表。S-AWCやTwin Clutch SST、新開発のクリーンディーゼルエンジンを採用し、「走る歓び」と「環境への貢献」を具現化したコンセプトカー『MITSUBISHI Concept-RA』を世界で初めて披露する。アルミスペースフレーム構造を採用、フードやフェンダーなど外板部分には樹脂外板を組み合わせて採用した。
posted by 三菱自動車 旧車・Q車 ファン at 12:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 三菱自動車トピックス

三菱自動車、ロシア工場進出

三菱自動車、ロシア工場進出の方針固める。2010年にもSUVなど現地生産へ。投資額は200億円前後、当初の生産規模は年間2万〜3万台とみられる。まず「アウトランダー」などSUVを生産し、「ランサー」などの投入も検討。
posted by 三菱自動車 旧車・Q車 ファン at 12:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 三菱自動車トピックス